安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
議案第117号 安曇野市過疎地域持続的発展計画について 議案第118号 安曇野市土地利用基本計画の変更について 議案第119号 市道の認定について 議案第120号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市穂高地域福祉センター) 議案第121号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市豊科安曇野の里自然活用村) 議案第122号 公の施設の指定管理者の指定期間
議案第117号 安曇野市過疎地域持続的発展計画について 議案第118号 安曇野市土地利用基本計画の変更について 議案第119号 市道の認定について 議案第120号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市穂高地域福祉センター) 議案第121号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市豊科安曇野の里自然活用村) 議案第122号 公の施設の指定管理者の指定期間
なお、任期は、前任者の残任期間とし、令和5年1月1日から令和6年9月30日まででございます。 以上、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(清水喜久男議員) ただいまの説明に対し、ご質疑ありませんか。 〔「なし」の声あり〕 ○議長(清水喜久男議員) なければ、お諮りいたします。 ただいま議題となっております議案第72号については、これに同意することにご異議ありませんか。
また、交付に1から2か月かかる期間を申請時やカード紛失者、海外からの転入者などは10日間に短縮する。また、市町村による各地域への出張申請受付などを拡大し、成長が早い乳幼児のカードの顔写真を不要とする法改正などを準備していると言われております。
また、埋め戻し材料として松川工区のトンネル発生土のうち、埋め戻しに適した良質土を使用し、運搬期間は令和4年12月1日から令和5年2月28日までの約3か月間を予定すること。さらに、運搬車両は10トン車で1日当たり最大片道80台以下を予定し、必要に応じて交通誘導員を配置した上で、12月1日から埋め戻し材の搬入を開始しているとの説明がありました。
職員の定数については、移行期間中は多くなることも予想されるとのことであります。 議案第73号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例についての質疑では、60歳以降の給与7割の根拠は、国家公務員法を準用しているためのものであるとのことであります。退職金については、給与の最高額のときが反映されるため、7割となったことでの影響はありません。
また、今年という部分で考えると、営業期間に関しては冬期閉鎖ということで約3か月から2か月分の閉鎖期間があると思います。その間の管理等の部分は、ここに入っているのか、どういった形になるのか、そういったところが分かれば教えていただきたいと思います。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。 ◎商工観光スポーツ部長(野口武史) お答えをいたします。
ここを通る通学路については、その工事期間中には南北に位置する新田交差点、新田北交差点のほうへ誘導しているとお聞きいたしました。これは、水路への蓋がけの工事期間のみの話でしょうか。周辺の開発工事の工事期間を含む話なのでしょうか。通学路指定の解除の話もお聞きしました。確認のため、教育部長にお聞きいたします。 ○議長(平林明) 矢口教育部長。 ◎教育部長(矢口泰) 指定通学路の解除でございます。
この16歳から18歳までの期間の適正な栄養摂取に、行政として支援する必要があると考えておりますが、どのように考えているでしょうか。お答えいただけたらと思います。 ◎こども教育部長(太田文和君) 成長期に当たる子どもたちの食生活は、非常に重要であると認識しております。
自然増に転じるには、世代が一巡から二巡という長期の期間が必要だと思います。したがって、本市は社会増の向上にあらゆる分野で総動員して取り組んでほしいということを、特に私は訴えて、この人口減少についてを終わらせていただきたいと思います。 次の質問にいきます。 次に、フレイル予防対策について伺います。
そのため、選挙期間の短い選挙につきましては、告示前に請求をしていただく、または選挙期間中は投票に間に合うよう早めに請求していただくようお願いしてきております。 さて、議員御質問のマイナンバーカードを活用した電子申請による投票用紙等のオンライン請求につきましては、平成28年の選挙制度改正により、滞在先での不在者投票について、システムの整備状況に応じて投票用紙等のオンライン請求が可能となりました。
◎市長(太田寛) 安曇野市におきましては、先ほど質問の中にもございましたけれども、せんだって行いました「あずさマルシェ」でございますとか、あるいはまた、ちょうど私、コロナの療養期間中で行けなかったんですが、市川市にあります卸売市場での安曇野農産物の販売でありますとか、幾つかの事業をやっております。
このうち豆科であるヘアリーベッチの特徴は、麦類と比較してすき込み後の腐熟期間が短いため、すき込み時期を遅らせることができ、結果的に麦類より遅い時期まで土壌を被覆することが可能と言われております。 さらに、今年度新たに予定される試験として、2月から3月にかけて簡易かん水設備による散水があります。これは、散水チューブ等を用いた設備により散水を行い、土の飛散や効果の持続性などを検証するものであります。
お尋ねの陳情につきましては、校地を西小学校とするよう求める内容でありますことから、校地の評価に先立ち各教育委員の意見を求めたところ、具体的な評価により審議・検討する内容なので、あらかじめ西小学校を校地とするよう求める陳情は採択できないとする意見や、これまでの経過から予定した日程で決定する方針でよろしいのではないかとする意見、署名の内容には選定期間の延長を求める項目はないのに、陳情書に記載されているのはなぜなのかとする
一方で、分娩の割合は、不妊治療6回までは回数を重ねるごとに明らかに増加する傾向があるという国の研究結果を踏まえ、助成期間を現在の通算5年から6年へ拡大することを検討しているところであります。 また、出産が母体に与えるリスクは年齢が上がるほど高くなり、一方で妊娠する割合は年齢が上がるほど低くなる傾向があります。
令和3年度の住民税非課税世帯に関する臨時交付金については、申請期間を令和4年度の9月まで延長して実施しましたが、結果はどうなったのか伺いたいと思います。 ○副議長(降旗達也君) 答弁を求めます。民生部長。 〔民生部長(曽根原耕平君)登壇〕 ◎民生部長(曽根原耕平君) 各種の緊急支援事業の進捗状況と昨年度の住民税非課税世帯に対する臨時交付金の実施状況について、御質問にお答えいたします。
特に冬期間の朝は電力使用が集中しますが、目標電力を超えそうな場合は機器の警報が鳴るため、速やかにエアコンの使用抑制などの措置を行い、最大電力使用量の抑制を図っております。 なお、各公共施設において新型コロナウイルス感染症拡大防止のための換気を1時間ごとに実施している中でもあり、施設利用者に配慮しながら今後も可能な範囲での電力使用の抑制を行ってまいります。以上でございます。 ○議長 野沢議員。
さらに2050年にはゼロにすることとしておりまして、短期目標といたしまして、本計画の計画期間が終了いたします2024年度には、2005年対比で35.2%の削減を目指しているところでございます。
◆11番(竹内健一議員) 小諸市の68区制定したのが何年前か、私調査していなくて分からないんですが、もうそれから相当の期間を経ているんですね。その時代に68区が適当だからそういう形でされたと思うんですけれども、やはりその時代の変化、特に人口減少に見合う編成というか見直しというのは、今後、小諸市において区の重要施策のひとつとなります。
将来像、「未来を育む ひとが輝く 信濃おおまち」の実現に向け、まちづくりの原点は人づくりであり、郷土や文化に誇りを持ち、心から地域を愛する人を育てることを基本として、平成29年度から令和8年度を期間とした第5次総合計画は本年度より後期基本計画がスタートしております。向かうべき課題は山積しております。
それから次に、臨時経営安定資金の拡充、これは具体的には3月末までの期間をさらに延長いただくことと、現在2,000万円の融資限度額の引上げを求めたいと思います。これは商工会議所から町に対して既に要望されている項目ですが、過日行いました商工会議所と議員の懇談会の中でも強調された項目でもあります。